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阿佐谷英語塾HOME > 和文英訳問題-難関大学英作文解答例

(3.7.2017 更新)
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大学入試の英作文の問題は,「和文英訳英作文」から「自由英作文」にシフトしてきた。2016年現在は,すでに後者が主流になっている。国立大学の中にもこの両方を出題する大学(大阪大学,京都大学)があるが,前者が減少していくのは時代の趨勢である。

従来の和文英訳には,特に何かを指摘したり主張したりするわけでもない,いわば筆者の心情の吐露にすぎない日本語の文章を,日本語の言い換え(和文和訳)を媒介にして英語に訳す問題が少なくなかった。この傾向は現在もまだ残っている。

一方,自由英作文は,特定の事実や他者の主張を,さらには自分の考えやイメージを,筋道を追って英語で記述する問題である。前者から後者への移行は,英語教育における教養主義から実用主義への移行とほぼ軌を一にするものであるが,むしろ当然の流れだと言える。

ではなぜ今,和文英訳問題を取り上げるのか。日本の英語教育は「読み,書き,文法」偏重で,「聞く,話す」を軽視してきたために著しく実用性に欠ける,という批判が繰り返されてきた。しかし実際には,日常の「会話」を別とすれば,ほとんどの大学受験生に最も不足しているのは,英語を「書く力」である。そして書く力の不足は,大学入学後に英語でレポオートを書く際は言うまでもなく,英語で発言する際の力不足に直結してくる。要するに「書けないから話せない」のだ。

長年,高校生・大学受験生に接してきた経験から言えるのは,それ相当の読解力を養うことに成功し,読解を通じて一通りの文法や構文の知識を身につけた生徒であっても,英作文が得意だという生徒はあくまでも例外だということである。しかもこの事実に関しては,リスニングや日常会話には不自由のない海外帰国生や留学経験者であっても,それほど大きな違いはないように思われる。

大事なことは,「和文英訳」の力と「自由英作文」の力の相関関係である。それぞれの形式に応じた対策が必要なことは言うまでもないが,一定レベルの和文英訳の力がないと自由英作文にも対処できないことは,誰もが少なくとも直感的に理解しているはずである。例えば京都大学の和文英訳の解答は,短いもので 50-60語,長いものは 80-90語に達する。大阪大学・外国語学部の下線部訳は 100語を超えることがある。これは自由英作文で求められる語数に匹敵する。完璧ではないにしても,少なくともこれだけの語数の英語が書ければ,つまり日本語の文章の正確な理解と「言い換え」に必要とされる背景知識と語彙と言葉の感覚と,そして想像力があれば,よほど特殊なテーマでないかぎり,ハイレベルな自由英作文にも十分対処できるだろう。京都大学や大阪大学よりも質・量共に平易な問題であっても,英語を書く力の養成に役立つことは言うまでもない。

もちろん,第一の目的は,「和文英訳問題」が出題される個々の大学・学部で得点できる力の養成である。

和文英訳英作文 京都大学前期 2011-2017 3.7.2017

和文英訳英作文 大阪大学前期・外国語 2011-2016 9.3.2016

和文英訳英作文 名古屋大学前期 2011-2016 9.24.2016

和文英訳英作文 東北大学前期 2011-2016 12.11.2016

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