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無料体験受講&面談


(2019.6.13 更新)

大学受験 英語専門塾 阿佐谷英語塾の一学期の授業は4月8日から始まりましたが,一学期スタート後も,空きのあるクラスは無料体験受講と面談を随時,受け付ています。予習をして授業に参加していただくために,当日,使用するテキストを郵送します。合わせて面談を行います。他塾・予備校の授業では物足りない人,伸び悩んでいる人,また自学自習に不安を感じている人は,早めにお出で下さい。もう少し早く阿佐谷英語塾に来ていたら,第一志望校に合格できたのに,と思われる人が少なからずいます。たいへん残念です。

ただし,阿佐谷英語塾はあくまでも,本人のためになると判断される場合だけ,入塾を勧めます。英語が得意科目だと,受験において大きな利点になるのは事実です。しかし英語さえ出来れば難関大学・最難関大学に合格できるという物言いは,英語塾・英語専門塾のセールス・トークに過ぎません。英語の配点が最も高い私大文系でさえ,英語と国語の配点が同じという大学・学部もあります。そこに社会が加わると,合格最低点がよほど低くなければ,英語一科目で他科目の得点不足をカバーして合格ラインをクリアーすることは不可能です。以下に載せたのは,新高三生の体験受講と面談に同伴された保護者の方から頂戴したメールですが,特別なケースではありません。

「先日は,大変お世話なりありがとうございました。先生の授業は大変よかったのですが,国語と日本史も自分だけで勉強していく自信がないようで,総合塾に行くことに決めました。英語だけ出来れば受験は何とかなる!と思っていましたが,そういうものでもないのですね。大変勉強になりました」

とはいえ,英語専門塾の存在価値を否定をしているわけではありません。入試は総合点であることを自覚した上で,さらに英語を得点源にして第一志望に合格したい人の期待に応えるのが英語専門塾の存在理由です。英語のグローバル言語化と「コミュニケーション重視」の掛け声の下で,実用英語と受験英語の一挙両得を掲げる英語の塾が増えています。しかし,下手をすると「二兎を追う者は一兎をも得ず」という結果になりかねません。というよりも,そういうケースがほとんどです。特に記述主体の難関国公立大学の英語や,選択中心とはいえ早慶の英語は,中途半端な「4技能」で解けるレベルではないからです。

英語民間試験の大学入試への導入に関しては,受験機会の地域格差・経済格差が指摘されてきましたが,旧帝大7校のうち東京大学を始め5校が,2021年の入試に民間英語試験の受験を出願の(必須の)要件にしないことを決めました。まだ方針が決まっていない大学も少なくありません。複数の試験間の採点基準の公平性と公正性という点で大きな疑問があるだけでなく,試験会場の設定,採点者の数と質の確保など,まだほとんど,というよりもまったく目途が立っていないからです。このまま実施すれば大きな混乱が生じることは想像に難くありません。高校の英語授業が,実際には入試における配点はごくわずかにすぎない民間英語試験の対策に振り回されると,受験生には何のプラスにもなりません。英検の準二級は大学受験生ならばほぼ誰でも受かるレベルの試験であり,二級ですらも,センター試験で平均点を超える程度の英語力があれば少しの対策で合格できます。

多くの英語の塾が英検を始めとする英語民間試験対策を売りにしていますが,実は大学の意志とも受験生の意志とも関係なく,大半の受験生が英検でも TOEICでもなくベネッセのGTECを受けることになるのではないかと予想されています。英語民間試験導入の背景には受験業者・英語業者の営業戦略があるからです。GTECは,英検よりもさらに採点基準を甘くして受験者を集めようとしています。受験生や保護者の方々にはこうした情報が驚くほど不足しています。情報弱者のまま世間の風潮に流されることなく,地に足のついた一貫性のある方針で,「本物の」英語の四技能と「本物の」思考力を養うことが必要です。その結果として,大学受験に勝って志望校に合格し,大学入学後もアドバンテージを持ってさらに本格的に英語を習得できること。 それが「大学受験 英語専門塾 阿佐谷英語塾」の存在価値である,と考えています。

なお,体験受講のお申し込みはメールにてお願い致します。詳細は一学期案内の下部をご覧下さい

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